塩が合う肉って言ったら？

やはり、タンか砂肝だよな？
両方とも食感がたまらんよな？
他に何か塩が合う、おすすめの肉って何があるかな？

ちなみにタンと砂肝の塩以外で、おすすめの料理法ってあるかい？

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わたしゃどの肉を食べるのも塩味
タレは一切受け付けない
あんなもの付けたら肉本来の旨みが台無し
イイ肉食えよ
韓国焼肉のような安物肉食ってるから
タレで誤魔化さなきゃいけないんだよ

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>>15
他人を障害者扱いする君こそ、精神障害じゃないの？

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素材至高主義って日本独特のものなんだってね。
他では「調理」という文化に誇りをもって受け入れられている。
ただの素材が、長年の研究の積み重ねによって生まれた「調理」を施された料理に敵うはずがないってのが通常の感覚なんだとさ。
素材が一番うまいなら、ここまで料理は発展しなかっただろうし。

肉はそのままが一番！って人は、とりあえず肉を美味しく調理する事だけに300年かけてきたフランスの人に謝ろう。

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詳しくないんで偉そうなことは言えないけど
フランスの場合素材が悪かったりジビエのようにクセが強い素材が多いから
調理技術が発達したんじゃなかったっけ？
より良い素材を追い求めている日本の農漁業者はすごいよ

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>>17
おいおいｗ
味覚障害と障害者は全く違うだろ

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「通は塩」でググれ

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>>19
フランス人の肉に対する品種改良の細かさは異常。
シチューにだけ合うように作られた肉牛とか開発するレベルだぞ。

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日本には素材至高主義、天然素材主義は根強くあるけれど、
牛肉に関しては人が大きく手を加えた「霜降り和牛」が好まれるんだよな。
ちょっと矛盾。

みんなのいう「いい肉」とは、天然に近い状態で育てられた牛なのか、それとも人が手を加えまくった霜降り和牛の事なのか。

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俺は「素材至高主義」という概念が解らなくなった。
タダの素材をそのまま出すのが最高、という考え方か？
それとも、素材を最高に生かすためにアレンジを加える、そのアレンジこそが日本料理の要という事か？
なんか前者みたいなレスが見受けられるけど、俺は後者だと思うんだが。

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俗にいう素材至上主義は前者だろう。
素材そのものを、出来るだけ手を加えずにそのまま出すのが一番旨いという理念。
刺身とかまさにそうだよな。

アレンジを「調理」と置き換えるなら、>>24は料理人の調理こそ最も大事だと言ってるのだし。
個人的には調理された料理は、素材のみの料理を遥かに超えると思っている。

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色んな食べ方すればいいと思う。

塩で食ってもうまいしタレつけてもうまい。

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焼肉屋で牛レバー頼むときは塩だよ
鮮度がわかりやすいんで、火の入れ加減を調整できる。
出来るだけ火入れしたくないからね。

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美味いと思う食べ方で良いと思う。オレはタン塩も
タレにつけるけど。

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レバーはタレの方がうまい

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いい肉は塩なんて貧乏臭ぇ事言ってる奴がいるｗ
よっぽど「ありがてぇ〜ありがてぇ〜」って食ってるんだろうな
塩でもタレでも山葵醤油でも気分でいいんだよ

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フランスに料理の歴史ってないんだけどねｗ
イタリアやオーストリアから料理教えてもらって
急に料理に目覚めた結果が今のフランス料理。

化粧を始めたばかりの女の子が一旦厚化粧になって
それからナチュラルメイクになっていくように
フランス料理もどんどん素材志向になっていってる。

＞肉はそのままが一番！って人は、とりあえず肉を美味しく調理する事だけに300年かけてきたフランスの人に謝ろう。

こんなこと半可通の馬鹿にしか言えない台詞だわ。
あほらしい。

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こないだ初めてジンギスカン食ったが塩が一番好きだな
http://ban5han.com/contents/view/chcVHNd8iBM=/0...

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牛ステーキは塩コショウとカラシだけで食うのが好きだな

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私はステーキ、塩コショウにバター。

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ステーキだったら
醤油とわさびでも美味いよ。
豚にも合うけど牛は特に醤油とわさびあうな。

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焼き鳥屋の塩は胡椒と味の素をブレンドしてあるよ

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ブラジル料理のシュラスコは岩塩のみ。量食っちゃうよね。
俺の近くだと、渋谷と銀座で食えるがお前らみたいな
田舎者は都会出てくるの大変だから
肉を買ってきて家で食え。
牛肉の固まりを買ってきて表面に岩塩をかけて少し焼けたら
ナイフで切って食う。また岩塩をかけて少し焼く。ナイフで切って食うの繰り返し。
旨いよ。
高い肉だと不味いかも。歯ごたえもいいね。

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