鮮度こわだる限定品　半生アジフライ

鮮度こわだる限定品　半生アジフライ（九宇都宮駅西口店）
外側はしっかりと火が通り、中心はほんのりレア。一口で食感の違いが楽しめる「半生アジフライ」（１０８０円）は１日10食ほどの限定品だ。週末は２、３時間で完売する日もある。
刺し身でも食べられる新鮮なアジを30秒ほどさっと揚げる。味付け用に塩、レモン、ソースが供されるが、まずは塩とレモンで素材の味を楽しみたい。シンプルな味付けに焼酎がよく合う。

　九州料理がメインの居酒屋で、２０２３年11月にオープンしたばかり。“大衆酒場感”を意識した店内には視界を遮る物がなく、入りやすくにぎやかな雰囲気だ。近隣に勤めるサラリーマンを中心に、早くも常連客が付き始めているという。

　この店に来たらもう１品「博多もつ鍋」（１２００円）も外せない。国産の生のモツを使用し、しょうゆベースのスープで仕上げる本場の味だ。「仕事帰りに気持ちよく過ごしてもらうため、素材の鮮度と活気ある接客にこだわっている」と運営会社の磯大輝（いそだいき）営業本部長（26）。一人でもグループでも、元気をチャージしにまた訪れたい。
　宇都宮市大通り３丁目２の１▽営業時間　午後５時～午前１時▽定休日　無休▽(問)０２８・６８９・８８７９
https://www.shimotsuke.co.jp/articles/-/84605...

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めっちゃ下痢しそう。

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