ペペロンチーノ

※アヒージョではありませんw(下衆笑)

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オリーブオイルを、ひたひたにフライパンに入れて（弱火で）、低温からスライスしたニンニクを薄いキツネ色になるまで炒めて
白ワインに漬けて、しならせておいた赤唐辛子（種は取っておく）を入れる。
中火にして、ニンニクがちょっと濃いめのキツネ色になったら、（ヤヤ硬めに）茹でたパスタ（俺はアルデンテが好き）と、赤唐辛子を漬けてた
瓶のワインを、ティースプン２杯、バターをほんの少し、パスタの茹で汁もスプーンで２〜３杯、フライパンへ投入。
強火にして、水分が飛ぶ寸前までいっきに混ぜ返して、完了。

実は俺は、パスタ投入のちょっと前に、短冊切りベーコンと、みじん切りの玉ねぎを少し入れてる。
んで、
食うんだが時には「ンぅ〜・・・・」ってなって、醤油かけて刻み海苔乗せたり、ケチャップかけたりして食ってるｗ

>>16
こんなのでエエか？

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パセリのミジン切りを入れると
翌日のニンニク臭が軽減されるよ

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>>18 俺は、 砂糖を少し入れたり、旨味の底上げに化調を加える。
良くあるレシピ通りだと旨味が無いんだよね。オリーブオイルやらニンニクの風味、塩気はあるけど。ペペロンチーノに旨味は邪道なのかね。

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>>20　そういわれてみるとシンプルにパスタの小麦感を味わうのがだいご味なのかなぁ
いつもアンチョビ入れ過ぎてしつこい味にしちゃうけど、なんか違うんだよなぁー

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３日に一回は食ってる。
要はにんにくとオリーブオイルでパスタを食うもの。

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ペロペロチンチン

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