精進料理でも出来る贅沢メニューや食材 すいちゃんのスレ

何かある？まあ普通に肉魚食べられんだけだから松茸はOKだろうし、パンとかもOKよな？ケーキとかもあり？

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おっ、アナニーでおなじみすいちゃ～んの精進料理旨そうやないか

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食事ってお腹空いてる時に、するもの。
精進料理っていいながら
洗う食器多い。
１つの皿にまとめろゃ

用意も片付けも大変なんやで。

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>>4
アンタ自炊で精進料理を作って食べ、洗い物もするのか？
俺は精進料理を食べる時は“それなり”の店で頂くけど・・・

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>>5
店で精進料理を食うのか?
変わった人だねw

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「それなりの店」＝大衆食堂らしいです。

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また坂上竜一が揚げ足取りしとるんか！！

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親戚集まって禅寺で食事したことがあったが、なんせ子供だったので食えるものがない
ハンバーグやウインナーなんてなくがっかりしたが、今となってはなんて勿体ないことを、と後悔
まあ子供が食っても感動しないものだけど

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魚の出汁もNGだから美味くないだろうな

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よほどの酔狂でも無ければ、わざわざ外食で精進料理なんて食わんだろ？
もし金出して食ったとしても話のネタか、禅寺でのエエお茶会に御呼ばれしたときくらいのモンだわ。

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けんちん汁、野菜のてんぷら、味噌田楽など

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>>1
フォークひとつで台無しに見える
そこは竹を削って作ったものとかがいい

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新卒入社した時に研修で禅寺に送られて数日間缶詰にされて精進料理を食べたけど
表現ができないが、一般的な意味と違う美味しさがある
毎日食べるのはキツイが、数日置きで食べたい程度には自分は好き

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調理も修行として捉えてはいるけれど、もどき料理のように本当は肉食いたいけど置き換えて、という考え方って実は俗にまみれたものに思える。
客には酒も般若湯として出すし、案外ゆるいものなのかな。こういうものとしての美味さや面白さは好き。

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>>13
そうそう、茶わん蒸し頼んでスプーンが付いて来る店には、二度と行かない。そこはスプーンじゃなくて、匙（さじ）だろがー！って思う。

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贅沢や美味いもん食いたいときに精進料理食うとか、ただのアホだろ。

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精進料理で得られる贅沢がわからんのは貧乏成金か未熟者だろ。

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寺や宿坊での他の体験と一体化した特別感はあるが、一般的な贅沢とは違うかな。
だから、上で「それなりの店で頂く」とか書いてる奴は真性のアホw

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>>18　精進料理と贅沢が一緒にあるということがおかしいって思うのが当たり前。
もしかしてそんなこともわからんの？ｗ

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揚げ足をとるな　精進料理が殺生を避け粗食を旨とした清貧な修行から生まれるものであることぐらい知っている　それは贅沢と対極にあるものだ
しかし、俗世に生きる者が料理に触れて日頃縁遠い精神に触れる感動を味わうことを贅沢と呼ぶことになんら矛盾はない
清貧であっても見た目に美しいもの　味覚に変化のあるもの　それらに調理の工夫を見出しながら箸を運ぶ　周囲の静かな風情を味わうことも合わせて、やはりそれは贅沢と呼べるものだ
美味いのどうのということ自体が猥褻で俗なことだが、未熟な自覚含みの感動なのだよ
だから>>19　で「一般的な贅沢とは違う」と触れられているのは正しい

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>>21　それ偏屈っていうんだよｗ

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