てびち料理が文化庁「100年フード」に認定
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001 2024/04/15(月) 13:51:30 ID:.5cNUmV1Ag
てびち料理が文化庁「100年フード」に認定 豚に縁の深いうるま市でてびち汁300食が振る舞われる
豚足を煮込んだ「てびち料理」は琉球王国時代、中国からの使者を迎えるための宮廷料理として用いられ、その後庶民の料理として親しまれています。
先月、文化庁が地域に根付いた食文化の継承を目指す「100年フード」にてびち料理を認定したことを受け、うるま市で13日にお披露目式が行われました。
戦後、食料が不足した時代にハワイのウチナーンチュから送られた豚が勝連半島に到着するなど、豚と縁が深いうるま市。
式では豚の生産者に認定証が手渡されたほか、会場では限定300食でてびち汁が無料で振る舞われました。
うるま市に関係する食文化が100年フードに認定されるのは「勝連のもずくてんぷら」に続いて2例目だということです。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0c8befad1a26329be96d3...
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002 2024/04/15(月) 14:34:14 ID:4Unuf1AeHw
個人の感想で悪いが、肉と言えば「牛、鶏、豚」になってしまう。
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