食べたことないけど旨そうなもの 人気コテ・めいわすいさ～んのスレ

ソーキそば。
食べたことないからこそ旨そうに感じるのかも。

返信する

沖縄そばは「てるきな蕎麦」一択、かねひでとか一部のスーパーにあるけど
これは特別に美味い、醤油だけで美味いけどフジシンのカツオ醬油が更にうまい。
皮つきの三枚肉もサンエーとかスーパーで安くてうまいyo~
サータアンダギーもランチョンミートもあんま美味くないかもしれないけど
この二つを一緒に食べると甘さと塩味が合体してなぜかうまいｗ

返信する

>>26　で、てるきな蕎麦なんだけどスーパーで200円くらい。
ダイソーでボール買っといて、ホテルの部屋にあるポットで沸かしたお湯をかけて
箸で湯きりしてからフジシンのカツオ醬油をかけて食う。それだけでマジウマい。
どんぶりは小さいのしか売ってないからボールで食う。夜食にお勧め。

返信する

麺類の中で一番好き
沖縄土産にスーパーよって沖縄製粉の手延べ乾麺、かねふくの沖縄そば出汁、沖ハムの軟骨ソーキレトルトを買って帰る
これに紅ショウガや蒲鉾、小口ネギ等をトッピングすれば店で食べるソーキそばに遜色無いどころか
他の麺類好きの方もうなるであろう軟骨ソーキそばが出来上がる　　お試しあれ

今回の旅行で、土産物屋に寄る時間が無くて急遽スーパーサンエーにて適当に物色したら
これが最高に美味かった

返信する

出汁はかねふくじゃなくてマルタケでしたｗ
出汁も美味かったけど特筆すべきはこの麺
乾麺にもかかわらずツルシコで思わぬ誤算に感動

返信する

これはもう期待を裏切らない間違いの無い味
濃い味好きなら中のスープで調整　やったね！

返信する

ザンギエフ

返信する

>>8

今朝、テレビで紹介してたわ。
店主が間違えて、ラーメンスープの入ってた丼に焼きそばを入れてしまったのが
発祥とか。
美味そうだった。

返信する

ごめ～ん
更に間違いを訂正させて
マルタケじゃなくて「かねよし　そば出汁」でした～　申し訳ない
多分、かねふくもマルタケも同じくらい美味いと思います
スンマソ

返信する

結局ソーキそばは旨くないんかいな。

返信する

>>34
美味いよ、石垣島の港の近くで食ったソーキそばが忘れられない

返信する

日清の沖縄風ソーキそば
これは、沖縄風とか謙虚に言ってますが
まさに沖縄そばのカツオだしの醍醐味が存分に味わえる冷食です
これまで数々カップ麺では沖縄そばという名称で発売されてきましたが
ことごとく裏切られた感しか無かった

しかし、これ、これは本物を知って作ったという逸品
旅行で沖縄に行けなくても、これを味わえば、個人的には知った、味わった、という事が言えるような気がします

もちろん私の知らない沖縄そばの名店は数多くあるのですが
私の知る限りでは、インスタントでこれほど再現してる商品は無いと言い切りたい

それほど沖縄そばの醍醐味であるカツオ出汁の風味が効いた美味い逸品だと思ってます
是非ともお試しあれ

返信する

画像　スンマソ

返信する

日本の麺文化のルーツは沖縄かもしれない
沖縄の食文化の多様性は他の地方を寄せ付けない程あらゆるものがある
宮廷料理と言われる食文化や、大衆料理はもちろん豊富
亜熱帯にも関わらず発酵文化もあり、他の文化を許容し発展させていく力もある
このしなやかさは、まさに日本の縮図とも言えるね
歴史的な統治の仕方をみても分かるが、日本の統治の歴史ともそっくりである
地方という括りで言えば圧倒的に他を寄せ付けない存在感はあると言わざるを得ない

返信する

>>39
普通に中国の文化だと思うぞw

返信する

>>40
なるほど、だとすると最も中国の影響を受けて
且つ、日本のしなやかな文化の形成に寄与
あるいは緩衝としての機能を果たしたというところかな

返信する

>>41
琉球ってお互いの悪いところをとった糞民族だろw

返信する

>>42みたいなアホの差別主義者が嫌い

返信する

沖縄のアイデンティティが保たれてるかは定かでは無いが
日本本土のアイデンティティはどうなんだろうか？
食文化としてのアイデンティティとすれば鮨、あるいは蕎麦
この辺りになるのだろうか

返信する

>>44うどんだな。。。

返信する

秋の石垣、西表で釣り三昧してえ
美味いソーキそば食いてえ

返信する

軟骨ポリポリしててうまいよなぁ。

返信する

>>7　だな。
で、街の定食屋でカレーなら間違いないだろうって思って頼んだら、
スパイスの味が全くしない塩味のカレーだった。
地獄の時間。。。

返信する

海ぶどうは単なる海水の味　食感を楽しむものでしょ

試してみたのが佐賀のワラスボ
焦げたししゃもみたいなものだったが、やっぱりあの頭は食えなかった

牛の骨髄が美味そうだと思う　シチューで食うのかな

返信する