黒毛和牛卒業。

30超えたらアンガスビーフだよね。
黒毛和牛は一切れでじゅうぶん、がっつり食べるなら品質の良いアンガスビーフが1番。

霜降りは殆ど脂の味で神戸牛は特別で脂がくどくなくさっぱりしてるとか嘘。

肉を味わいたいなら程よい霜のアンガスが1番。

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知らない人が多いと思うので、確認しておこう。少なくとも、スーパー等で売られて
いる牛肉に関しては、和牛と国産牛は別物。
①和牛は、黒毛和種・褐毛和種・日本短角種・無角和種（まとめて和牛）、及びこれらの
　種の交雑種の肉を指す。
②国産牛は、主に乳牛であるホルスタインのオスや、乳牛と和牛の交雑種の肉を指す。

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>>5
国産牛、生まれは何処の国で有ろうと日本で飼育された牛の事って聞いた。

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スーパーマーケット退職したおじさんに
精神科の病棟で和牛と黒毛和牛の違いをいろいろと説明されたっけな。。。

石渡くん、峯尾くん、元気だろうか・・・・

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>>6
人それぞれ、色んな言い方をするだろうけど、スーパー等で
売られている牛肉の表示は、この分類（>>5）に依る。
法律だか省令だかで決められているので。

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俺もアンガス牛気になってるんだよ。
和牛て穀物食べてるでしょ？
草食ってる牛の方がうまいんしゃないかなと。

松阪牛をイギリスに持って行って草食わせたらメチャウマだったって話も聞くし。

まあ、料理法にもよるんだろうけど。

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アンガス牛とは、アバディーンアンガス種のこと。イギリス原産で、アメリカや
オーストラリア等で肉牛として広く飼育されている。昔イギリスでアンガスステーキ
ハウスという（たぶん）有名なステーキ店でステーキを食べたことがあるが、味の
ことは記憶にない。おそらく、格別美味いというわけでもなかったのだと思う。
会社の慰安旅行でグアム島に行った時に食べた、分厚くてでっかいステーキは
確かに旨かった。肉にしっかりした味わいがあるのに、くどくなくていくらでも
食えそうな気がした。アンガス牛かどうかは不明だが、アメリカで飼育される
代表的な肉牛にはアバディーンアンガスの他に、シャロレーとヘレフォードがある。
ヘレフォードは粗食耐えることから放牧が主。想像するに、ステーキ肉として一般
の市場に出回るのは、アバディーンアンガスかシャロレーだと思われる。なので、
グアム島で食べたステーキが、アンガス牛だった確率は高いと思う。

ちなみに牛に関する知識は、子供のころにしじゅう眺めていた動物図鑑や
百科事典で身に付けた。どーでもいい偶然で、うし年生まれだが、特に牛
に関係する仕事に就いたことは、一度もない。

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黒毛和牛って商品名で国産、外国産関係無いんだけど・・・

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>>2
A4とかもキツイ。

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[YouTubeで再生]
動物は食わない

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そろそろ旨い赤身でBBQの季節だな

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