まるで水のよう！新感覚しょうゆ「透明醤油」

まるで水のよう！　新感覚しょうゆ「透明醤油」を知ってる？
2019年2月28日 10時0分 ELLE gourmet

醤油が黒い、という常識は、いまや過去のものに！？　この新商品「透明醤油」は、
通常の工程で本醸造しょうゆを作った後、独自の技術で分離精製し、透明に仕上げたもので、
約１年半をかけて開発したという世界でたったひとつの新しい調味料。しょうゆの芳醇な香りや
風味はそのままに、食材本来の色を生かすことができるのが最大の特長だ。

和食のほか、フランス料理など幅広い料理への活用が期待できそうな「透明醤油」は、2019年2月19日（火）に
発売スタートされ、「フンドーダイ」の公式オンラインショップのほか、全国のスーパーマーケットでも販売中。
ユニークでちょっと不思議な、透明のしょうゆ。見かけたら、ぜひ試してみて！
「透明醤油」 100ml　1本￥500
問い合わせ先／フンドーダイ　tel. 0120-040-602（平日9:00〜17:00）http://shop.fundodai.co.jp/

http://news.livedoor.com/article/detail/16087504...

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確か九州にフンドーキンってあるのは知ってたが
フンドーダイってのもあるんだなw

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>醤油が黒い、という常識は、いまや過去のものに！？　

紫だし。

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[YouTubeで再生]
>>3
おたくの醤油は赤いですか？
「ヤマサ 鮮度の一滴」『しょうゆの敵』

黒い醤油は経年劣化で酸化し黒くなる？

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よく考えりゃなんで色ついてんだろう？
大豆はあんな色してないもんな

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これに水を混ぜて飲ませ続けると、、、

早死させる事が出来るなw

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>>6
流石、挑戦人、考える事が斬新だわな。

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うへー、まずそう。食べ物ってほんと色合いや見た目が大事だね。

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>>8
それは違うだろう？
見た目が大事なのは料理を作って人に提供する時で、料理を食べる時にソース、
醤油を付けるが、それを色合い、見た目、云々、言うのは違うと思うが・・・

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>>9
先入観って言葉があるよね。
現在、2歳位の子どもが、この先、寿司を透明醤油で食えば違和感は０だけど
いきなり俺らが透明醤油で寿司を食ったら、どうだろうね。
鯛みたいな白身だったらレモン+塩というイメージで旨くは食えるだろうけど。
まっ、俺は普通の醤油でいいや。

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色が無いと、使いすぎるだろうな。
体に悪そう。

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>>11
料理をする時は色味だけでは判断できないねw
味見をよくしないと。

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刺身、寿司、豆腐など食べる直前に醤油を付けたり垂らしたりする場合、
色合いで量を調節するわけで・・・

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>>12
色が無いと濃度が判らないだろ。
入れ過ぎてから「ウへッ！　しょっぺ」じゃ話にならん。
さしすせ　だ。
醤油の入れ過ぎは、回復が難しい。

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>>14
まあ、考えられる対策は、料理の経験がある人はある程度大体の量は把握しているので、少なめ少なめに入れることだね。
ていうか、料理の基本だけどね、透明醤油に限らず。

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>>14
料理の基本とか偉そうなことを言ったけど、個人的なパーソナルな自分流な自己流的な基本ていうのが近いかな。

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長所は、「服に醤油の染みが付かない」と言うところだけか

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17さんで結論が出たようだ。
興味本位で買ってみたいな。

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こいつは面白い
これで鯛のあら炊きとか佃煮を作ったらどんな色になるんやろうか

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白でスープも透明なのに何これ醤油味？みたいな
創作好きなシェフが女子を驚かせて厨房で小躍りする
メニューに使われそう

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煮魚に使うと・・・

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>>20
色が無い、透明ってことは、そのぶんたくさん使っても真っ黒けにならないわけだね。
この醤油なら、色が無いからかけまくってもあまりしょっぱくなさそう。。
漬物にめいっぱいかけて、もりもり食ってみたいな。

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