料理が上手いのは理系？文系？

料理が化学変化だと言う人がいますが
料理は理系の人のほうが向いているのでしょうか？

でも魯山人は文系の人だよね？

どうなんでしょうか

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ようわからんけど魯山人て料理人なの？

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文系なんて何やっても役ただず。

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>>8
魯山人はWIKIによると篆刻家・画家・陶芸家・書道家・漆芸家・料理家・美食家
だったらしいぜ。

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>>10
何でも広く浅くは何一つマトモに出来無いタイプが多いんだな。
ネットのコメント（誤字、脱字、誤用等）を含めてな (^｡^)

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レオナルド・ダ・ヴィンチも、広く浅くの人だったなー。
天才かもしれんが、どれも中途半端で終わらせた根性ナシだという。

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マジレスすると体育会系

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>>11>>12
片手間の芸術にも勝てない癖にどんだけ上から目線だよ！

>>13
ラーメン屋とか体育会系だな！
料理に学歴は関係ないな。

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俺も料理人は体育会系だと思う。
でもあえて理系と文系に分けろというなら、どっちかというと料理人は理系だろね。創作モノだから。
ちなみに、人が作った物をあーだこーだ講釈たれてウンチク書くのは、やっぱ文系が向いてる。

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>>15
>料理人は理系だろね。創作モノだから。

芸術系、絵画・彫塑・音楽・文芸は「理系」なのかい？

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>>16
選択肢が理系と文系しかないんだから、無理に当てはめただけでしょうに。
いいかげん解ってよハゲ様。

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料理なんて既存のものをつくるならレシピ通りに作ればいいだけだから理系も文系も体育会系もない
手抜きをしなければ出来上がりはどれも一緒
手抜き野郎や食材ケチる奴らばっかりだから不味くなる

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そういえば、雑誌にプロの料理人の嘆きが載っていた。
「こっちがブランデーを一滴垂らせというと、素人はパパの超高級ブランデーを二滴も三滴も垂らす。お金の事を考えないんだから、そりゃ美味くもなりますよ」

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文系のほうが屁理屈で美味そうに思うんじゃね？

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オネェ系はどうよ？

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>>21
オネェ系の寿司屋って、なんか嫌だな。
寿司屋の場合は「若大将系」が良いわ。

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料理は物理、科学の結晶。
包丁の切れ味、材料の切り方から火の通り方、味の変化など理科系要素の集大成。
文化系はすっこんでろ。

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>>23
そんなこと「科学的」に考えてる賄い人はおらんよ。
何が「理系」「文系」だよ。
飯炊きに「理系」と言えるだけの奴、おらんわな。

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太陽系や銀河系はどうよ？

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栄養素とか調理法とか熱量とか他もろもろ
理系だと思う

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>>26
そんな事をいちいち考えてる板前やコックはいない。
忙しくて、そんな事を考えてる暇も無い。
教えられた事、経験に基づいた事をやってるだけ。

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>>27
浅はかな
理屈に基づいて、教えることができての経験だろｋｓ

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>>27は「体で覚えろ！」というタイプ。
>>28は「マニュアル化しろ！」というタイプ。
どちらも正しい。

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>>28
板前修業、技は教わるもんやない。盗むもんや。

包丁一本〜　さらしに巻いて〜
旅へ出るのも〜　板場の修業〜
待ってて　こいさん〜
哀しいだろが
あゝ　若い二人の
想い出にじむ　法善寺
月も未練な　十三夜

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>>30
真面目に言ってるんですか？板前修業のそれは当たり前の事ですよね。
で？あなたは料理は科学、理系じゃないというんですよね？
現代ではそのような見て盗むでは時代遅れ、限界にきているらしいですよ、
http://www.nhk.or.jp/gendai/articles/3152/1.htm...　
一流の料理人でさ大学で研究、追及、していますよ。
理屈で無駄なく味の追求、料理だと思いますよ。
やっぱり日本人はすばらしいですよね。誇りですよね。

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>>31　　　

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よく天然な天才がフィーリングで創作料理作っちゃたり
するけどフィーリングって理系脳なのかな？

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>>33
なんか前レス読んだら「創作系」は理系らしいよ。
だから、美術や文学も含めた芸術に近い物があるから、それってやっぱり「理系」じゃね？
俵万智なんて、サラダの創作で有名になったんだから、誰がどう見ても理系女だろうし。

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ざっくりとイメージで言うと、
男は理系、料理人が多いのは男。「商品として出す料理」を作るのが上手いの理系脳。つまり男。
女は文系、家庭料理が上手いのは女。「他の家事もこなしながら作るありもの料理」が上手いのが文系脳。つまり女。
かな。

お菓子は計量して作らなければいけないから理系的能力が求められる。
家庭料理はありものでつくるからアレンジ能力、適当さが必要だから文系能力が求められるのではないか。

たとえばお父さんがたまに「よし！今夜は俺が生姜焼きを作るぞ！」と言うと、「なんだと？生姜がこれしかない！？じゃあもう作るのやめた！」となるかもしれない。
作るものをまず考えて、それにあう材料を整えるイメージ。
一方お母さんは、普段から冷蔵庫の中身を把握していて、当日冷蔵庫を開けてみて確認しながら適当に即興で作るイメージ。

何が言いたいかまとまらなくなった。

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