海腹川背

盛り付けの向きだったり開き方だったり焼き方だったり・・・
人によって異なる一貫しない理由
なぜ料理に携わる人たちはこんなにもいい加減なんですか？
味噌汁の配膳にしてもまるで根拠に乏しいその場しのぎのいいわけで無理クリ右手前を通そうとするし

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頭は左。海魚は腹、川魚は背中が手前。
１図の右に頭の盛り付けは生涯一度も見たことがない。

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くだらん事に拘って、それで食事が楽しいか？

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>>1
わかります、あなたレストランをリストランテと呼びたい感じのアホですね

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リストランテか、懐かしいなぁw
あの頃は「乳化」とか「安物ぎかり」とか、色々あったなー。

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ラバーリング・アクションだな。

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頭が逆ｗｗ
あと「うみはらかわせ」

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出典なんだ？
「海の魚は腹に、川の魚は背に脂がのっている」
を表す言葉ではないのか

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＞わかります、あなたレストランをリストランテと呼びたい感じのアホですね

リストランテはイタリア語でレストランのことだよ
飲食店の業態にもいろいろあるので区別してんでしょ

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>>9
またそれを蒸し返したいの？

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蒸し返すつもりはないけど、俺はあの「リストランテ騒動」を再び語り合いたいねw
だって懐かしいじゃないか！

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「レンジアップ騒動も忘れるなｗ」

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あと、
「パスタ塩茹では麺にコシ出す為説」（これは都市伝説だったのが確定してる）
とか
「オイルサーディン缶の直火温めは止めた方が良い説」
とかまだまだ色々有ったよねｗ

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