魚も激痛に苦しんでるの知ってるか？

海外メディア「食用にされる魚たちは死ぬとき、凄まじい激痛に何分耐えているか知っていますか？」
叫ぶこともできず激痛に苦しむ

海に囲まれた島国である日本は、魚を食糧とする文化が深く根付いている。魚に関してはさまざまな締め方や処理の方法があるが、そんな私たち日本人も一考すべき問題が、世界の漁業にはあるようだ。
英紙「インディペンデント」によれば、人間の食用として毎年「最大約2兆2000億匹の野生の魚と、約1710億匹の養殖魚」が殺されている。こうした魚たちの多くは、梱包されてスーパーで並んだり飲食店で提供されたりする前に、凄まじい痛みを強いられているという。

学術雑誌「サイエンティフィック・レポート」に掲載されているニジマスを対象にした研究結果を引用しつつ、インド紙「タイム・オブ・インディア」は次のように報じる。

「世界中で食用とされている魚の一種であるニジマスは、養殖で一般的に用いられる『空気窒息』で殺処分される際、平均約10分間も激しい痛みを感じることを発見した」
https://news.yahoo.co.jp/articles/1f239699f667c222b645b...

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アメリカ　牛食うな
イギリス　フィッシュ＆チップス食うな
インド　チキンカレー食うな

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マスはマスの食べ物の痛みに気を使っているのだろうか。

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何を買ってもらいたいのかな

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まるで魚に食われるゴカイやオキアミが痛みを感じていないかのような言い方。偽善。

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