英国王室メンバーが食べられない「4つの食べ物」
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001 2024/10/21(月) 15:40:44 ID:RZOC03qXBo
英「デイリー・エクスプレス」紙によると、ロイヤルファミリーには食事に関しても細かいルールが定められている。バッキンガム宮殿が供する料理はバラエティに富んでいるが、王室のメンバーには禁じられている食べ物が4つある。禁止理由は病気のリスク、そして口臭などを避けるためだそう。
「宮殿では、ニンニクやタマネギを使った料理を出しません。万が一、ゲップが出てしまった時のためではないかと思います」と、イギリス王室の前料理長ジョン・ヒギンズは英紙に語っている。このルールは、英国内外の大きな催しや晩餐会では特に重要であることをカミラ王妃は2018年、身をもって体験した。
公式行事の際のもうひとつの禁止食品は魚介類だ。これは病気になるリスクを避けるためとのこと。チャールズ3世の元執事、グラント・ハロルドは、「食事の際、ロイヤルファミリーは魚介類を口にすることに慎重です。食中毒の危険があるからです。公務旅行中、魚介類を食べないというのは非常に賢明な判断です。
ニンニク、タマネギ、魚介類。残る4番目の禁忌は個人的な信念からくるものだ。2023年5月に戴冠したチャールズ3世はフォアグラを禁止した。環境保護と動物愛護に熱心なイギリス国王は、「動物の倫理的扱いを求める人々の会」、通称ピータ(PETA)の活動を何度か称賛している。そしてフォアグラは非倫理的であるとして、王宮のすべてのメニューから追放した。ガチョウやアヒルに強制給餌して作られるフォアグラは、要するに鳥を脂肪肝にしているようなものなのだ。
https://madamefigaro.jp/culture/240416-forbidden-foods...
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003 2024/10/21(月) 16:57:22 ID:Bz6Fjm.6VU
>>2 吸血鬼がタマネギやニンニクが嫌いと言うが、
ハザール人は若返ると信じ、人間の子供をさらい、
血を絞って飲み肉を喰う伝統が有る。
残酷だから止めろと周辺国(スラブ人)に言われ、
ユダヤ教に改宗する事で一旦は許された。
しかしハザール人は隠れて続けていたので、
スラブ人の周辺国にハザール王国は滅ぼされた。
残党達が散り散りに逃げて、こいつらが、
国を持たないユダヤ商人となり、金融業で成功。
青い目の白人系ユダヤはハザール人であり、
こいつらが居るところは人身売買が有る。
しかも食用として人間の子供を売買してる。
約200年前、当時の覇権国の英国の中央銀行を
ロスチャイルドが乗っ取り、英国を操った。
英国王室なんて、とっくにロスチャイルド家に
全員が入れ替わってるんちゃうんけ。
で、本当にニンニクやらタマネギが嫌いとか?
まさにバンパイヤw
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004 2024/10/21(月) 17:32:39 ID:2UTYkqQWW2
わたしの食べれないものは、納豆、ピーマン、グリーンピース、トマト、です
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005 2024/10/21(月) 17:48:49 ID:74EoEYULKI
006 2024/10/21(月) 18:07:34 ID:CGGvPx/2.w
大蒜・玉ねぎが完全にだめとか信じられん。馬鹿げてる。
本当は予定を見て、休みの前の日とかには食べられてるんじゃないか?
接客業の人も、餃子いつでも食べないよね。
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