子持ちアユ秋の味覚 砺波・鮎の里
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001 2024/09/01(日) 18:17:25 ID:L029ay5dlc
子持ちアユ秋の味覚 砺波・鮎の里で提供始まる 11月末まで限定
砺波市の庄川沿いにあるアユ料理専門店「鮎(あゆ)の里」(同市庄川町金屋)で31日、炭火で焼いた子持ちアユの提供が始まり、多くの家族連れらが「秋の味覚」を堪能した。
子持ちアユの塩焼きは卵のほくほくとした食感が特徴で、香りを楽しむ春の若アユや、脂の乗った夏場のアユとは違った風味が楽しめる。11月末までの季節限定となる。
塩焼き2~3尾にお造りなどが付いた「山吹の里」(税別3300円)や、甘露煮などがセットとなった「庄川膳」(同)を用意した。お造りは店の自家製しょう油に漬けて味わえる。塩焼きはテークアウトもできる。
高宮伯典(はくよし)社長(51)は「成長したアユを炭火の遠火でじっくり焼き、骨ごと食べられる。秋の行楽に来てほしい」と話した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7d4a01d8e6b59d56e562f...
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002 2024/09/01(日) 20:06:37 ID:e85DUxWnq6
昔、袋田の滝で食べたアユの塩焼きが子持ちだったので変だなと思ったが、近くにダンボールが捨てられており、南朝鮮産の養殖モノだと判った。
喰っちまったじゃネーか!!
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