京都府舞鶴・初夏の味覚「丹後とり貝」の出荷作業


▼ページ最下部
001 2024/04/21(日) 23:53:49 ID:z1wTkt8jWQ
初夏の味覚「丹後とり貝」の出荷作業 身が大きく肉厚で甘みがある京都の地域ブランド貝


京都府舞鶴市では、初夏の味覚「丹後とり貝」の出荷作業が行われています。

 舞鶴湾では、環境の影響を受けやすいとり貝を、育成用のコンテナで約10か月かけて大きく育てていて、このトリガイは「丹後とり貝」として京都の地域ブランドとなっています。

 一般のトリガイよりも身が大きく肉厚で甘みがあるのが特徴で、今年は天候に恵まれた事から上々の出来だということです。

 この「丹後とり貝」は、22日から7月中旬まで、地元や全国に出荷されるということです。
https://news.yahoo.co.jp/articles/93aaa818a4db0321a6ab1...

返信する

002 2024/04/22(月) 08:34:50 ID:xgYOUoK3fA
以前「トリ貝の酢の物」に当たった事がある。
変に酸っぱいかな?思っただけで症状は無し。
翌日の夕方、寿司を食べたら顔が斑らに赤くなり
ツレに心配されたが、その時も問題無しだった。

返信する

003 2024/04/22(月) 11:50:06 ID:4iBChzO6R.
>>2
貝アレルギー?

返信する


▲ページ最上部

ログサイズ:2 KB 有効レス数:4 削除レス数:0





飲食総合掲示板に戻る 全部 次100 最新50

スレッドタイトル:京都府舞鶴・初夏の味覚「丹後とり貝」の出荷作業

レス投稿

未ログイン (ログイン

↑画像ファイル(jpg,gif,png)