黄金色に輝く「焼きアユ」盛期 松崎で冬支度


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001 2023/11/05(日) 10:43:53 ID:9PKpfnkLDo
松崎町大沢のアユ料理店「鮎の茶屋」で伝統の保存食「焼きアユ」づくりが盛期を迎えた。店内では黄金色のアユが香ばしい香りを放ち、一足早い冬の訪れを感じさせている。
 アユは付近を流れる清流から引いた水で育てている。体長20センチほどの生魚をさばいて内臓を取り除き金串に刺し、一昼夜にわたり炭火で焼き上げる。その上でいろりの上につるした竹かごに入れて3日間いぶし、水分を飛ばしてうま味を凝縮させる。しみ出た脂が焼けることで、体表が黄金色に輝く。
 今季は11月半ばまで約2500匹を焼き上げる見込み。気象の影響で例年より若干小ぶりだが、風味は豊かに仕上がった。
 かつては個人で販売する町民もいたが、現在提供しているのは同店のみという。おかみの山本真墨さん(71)は「柔らかく仕上げた甘露煮もおすすめ。ぜひ昔ながらの味わいを楽しんでもらいたい」と話した。
 同店は配送も受け付けている。1匹450円で子持ちは500円。火曜と水曜は休み。問い合わせは同店<電0558(43)0282>へ。
https://www.at-s.com/news/article/shizuoka/1350415....

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002 2023/11/05(日) 11:44:37 ID:.uwXAoBylE
アユで~す

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003 2023/11/05(日) 14:48:57 ID:r0zPdQvWqI
で、どこの川で獲れた鮎が一番旨いのか

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