「和食とあわない」学校給食に牛乳不要論

学校給食の「牛乳」が和歌山市で議論になっている。乳製品高騰を背景に市教育委員から「減らしては？」と提案があったためだ。かつて新潟県三条市では「米飯と牛乳の相性」を理由に一時、牛乳が給食メニューから外れたことも。折に触れ持ち上がる学校給食の牛乳存廃論。和歌山での帰趨（きすう）はいかにー。
「和食のときは牛乳の提供をやめてはどうか」。和歌山市教育委員会などが８月に開いた市総合教育会議で、ある教育委員がこう切り出した。
古くは脱脂粉乳、さらに三角パックなど、一貫して給食の定番メニューであり続ける牛乳。同市では週３回の和食メニューのときを含め、給食時に小学生約１万６千人にそれぞれ紙パック入り２００㍉㍑を提供する。会議では「乳製品の高騰で給食費に影響が出ている」との意見も上がった。
そもそも学校給食での牛乳の提供は、法令に根拠がある。学校給食法施行規則は、完全給食の内容として「パンまたは米飯、ミルクおよびおかずである給食」と定義、牛乳を必須と位置付けている。
https://www.sankei.com/article/20230926-2RA7Y5AXRVJEN...

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>>8
小学生でそれはスゴイ

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お茶で良くね
代わりの栄養素は牛乳と同等成分のタブレット

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言うなら弁当作って毎日持たせろ

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有難く頂けよ
何かと文句付けて朝鮮かシナ人？

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貧乏なヤツのほうが背が伸びる法則

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　数十年前から定期的に起こる議論。それでもなにも変わらないということは受け入れる派が多いということか？

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小学校の給食はパンしかなくて、牛乳は毎日出ていて飲んでいたけど、
卒業以来、50年近く経つけど、牛乳は1滴も飲んだことがない。

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今はっつーか、相当前から牛乳で栄養補わなくてもいい時代

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すまん　牛乳かけごはん好きなんよ。

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