味わいを深めたいときは、昆布じめを
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001 2022/01/30(日) 08:37:59 ID:9QspJ38pMg
ついさっきまで生きていた魚をさばいてもらい、刺身にして食べたとき、そないに感じたことはありませんか? 実はそう思うのは当然で、魚のたんぱく質は少し時間をおくことで分解され、うまみ成分が増していくのです。
しかしそうはいっても、買い求めたお刺身がさばかれてどれくらいの時間が経っているか、ようわからんことも多いかと思います。ですので、お刺身を買ってきて少し味見をしてみて、思ったほどうまくないなあと思ったら、昆布じめにしてみてください。特に白身の魚がおすすめです。今回はたいを使いましたが、ひらめなどでも結構です。さくではなく、刺身用に切られているものでも大丈夫です。ただし、昆布のうまみは魚にゆっくりゆっくり移っていくので、時間に余裕はもってください。昆布じめは、時間がつくってくれるおいしさなのです。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c79368811742ffe1c8a9f...
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008 2022/04/17(日) 20:32:49 ID:XLRkUPfoSA
009 2022/04/21(木) 16:26:11 ID:FIqs/5qsRs
>>3おまえ無知で色々混同してるな(笑)
昆布の旨味はグルタミン酸とアスパラギン酸
一方のうま味調味料はグルタミン酸ナトリウム
イノシン酸ナトリウム、グアニル酸ナトリウムなど
グルタミン酸とグルタミン酸ナトリウムは別物
グルタミン酸ナトリウムの構造式は HOOC(CH2)2CH(NH2)COONa
グルタミン酸の構造式はC5H9NO4
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