母の手料理

どんなものが好きだった？

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うちの母親は自分が子供の頃に亡くなったが、料理はするけど正直美味しくなかった
特に味の薄い葉野菜の煮物が美味しくなかったけど、頻繁に食卓に出ていたのでそれは覚えている
料理と言ってよいかわからないが、花見とかでに行く時に作ってくれたおにぎりや卵焼き、ソーセージは美味しかった
それしか記憶にない
亡くなった後は父親が作ってくれたが、父親の方が数段料理は上手かった
父も亡くなったが、父が作る粕汁が美味しくて好きだった

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>>3
同じだな。　　母が作る料理は薄味で見た目もイマイチで好きではなかった。
貧乏なのは自覚していたので肉料理とかは極端に少なく、たまに出るレバーのカツとか
バクバク食ったわ。　　でもインスタントはなかったのは今思うと良かったな。

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１：ラーパーツァイ（白菜の甘酢漬け）
２：白菜、針生姜、豚バラ炒めの醤油味
３：イカナゴの釘煮、俺は微妙だがツレが旨い！って。
４：ハウスバーモントカレー中辛も定番入りだな。
一時、寮の管理人やってて料理は評判良かったと思う。

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春菊のみで作る超シンプルな天丼。
これが絶品だった。
真似しようと思っても出来ない。
春菊の美味さを最大限に引き出しているので、
他の豪華な素材なんて要らないと思えるほど。

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母親の料理って言ったらタロイモの蒸したのとか
魚を焼いたのとかそんなものくらいだった

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