業務スーパーの2kg800円のもも鶏肉

マッチョになりたくて毎日200gのたんぱく質摂るようにしてるから
普通の国産の肉だと食費が凄いことになってしまう
そこで業務スーパーの冷凍もも肉です
どうでしょうか、まー国産のと比べたら安全性は雲泥の差でしょうね

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ブラジルさんってどうなの？ブラゼルさんに聞いてみたい気がする

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マッチョになりたいのなら、脂肪の多いモモ肉なんか食べてちゃダメだよ。
ムネ肉かササミが良いよ。おまけに安いし。

中国産は自分では絶対に食べない。
（外食で食べているのは仕方ないですね。）

ブラジル産は安いけど不味いんだよね。
安全性は・・・・期待出来ないね。

外国産を食べるぐらいなら、豆腐と納豆を食べるよ。

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>>4
http://kintore-fitness.com/karada/tanpaku.htm...
皮を剥げば、もも肉でもヘルシーだよ
胸やササミもいいがパサパサだし業務スーパーじゃこの商品しか
冷凍ブラジル産のがないんだよ。

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トライアスロンをやるならモモ食ってもいいってか必要
ただの変態になるのならササミ、ゆで卵の白身、オートミール以外はすべてプロテインでどうぞ
それとチックン痛いけどガマンしてがんばってね！
さようなら！さようなら！

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「酵素フード協会」が発表した情報については技術科学的根拠が無いと、駐日ブラジル大使館がHP上で注意喚起を行っている。発表された内容は下記の通り。
日本における「酵素フード協会」と名乗る団体は自らのホームページでブラジル産肉類についてまったくの虚偽で、中傷的で、技術科学的根拠の無い記事を掲載しました。

ブラジル産の肉類は高い知名度を誇り、その高品質および衛生安全性は世界の市場規模によって証明されています。その協会の偽りとは逆にブラジル人は７０％から８０％の自国産の肉類を消費し、国内はもちろん、世界１５０ヶ国以上に受け入れらている事実はその信用性を物語っています。

ブラジルの畜産ではホルモンなどの使用は国内法で絶対的に禁止されています。更に、抗生物質等の使用には、国連食糧農業機関（FAO）の定めるコーデックス食品規格（Codex Alimentarius）を、日本を含む加盟国同等、厳守しています。

ブラジルは現在、牛肉および鶏肉では世界一の輸出国であり、豚肉に関しては４番目の輸出国であります。これらの成果はわれわれの高い品質基準によって可能になったと確信しています。

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>>5
ささみ・ムネ肉の方が、モモ肉よりも高タンパク・低脂肪だよ。
さらに値段が安い。

ささみ・ムネ肉がパサパサなのは加熱し過ぎなんですよ。
適度に火を入れればジューシーですよ。

外国産の訳の分らない肉なんて体を壊すよ。
金が無いなら、豆腐・納豆・厚揚げを食べなよ。

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安い鶏肉は、国産も輸入品も成長ホルモンをタップリ喰っているから
マッチョになる前にオカマになるぞ！
小池栄子やMEGUMIもから揚げが好きでバストアップしたんやと。
国産和牛の肺や腎臓等の赤色系内臓肉が高蛋白・鉄分タップリでお勧め。
100ｇ150円以下、生でも喰える良い肉屋さん見つけなさい。

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ブラジル人が普通に生きてるんだから大丈夫だと思うけど。

材料の安全性よりも解凍と保存の方に気を使ったほうがいいかと。
毎食200g食べるなら一括解凍して冷蔵保存でも問題ないだろうけど
1日200g食べるなら最低でも3回くらいに分けて解凍したほうがいいよ。

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